『えっとね、、、、という事。』 父「ほぉー、おもしろそうじゃないか。いいぞ、俺は賛成だ。」 『ありがとう。お父さん♡』 と言ってみれば、案の定、 父「いいんだよー!梓、ためならデレッ」 あははー、きもいな。 あたしは無視して部屋を出た。 『あー、明日が楽しみ★』 わたしは、明日に備えて早めに寝た。