「カギヲワタセ」
低く、くぐもった声がした。
その声に、そらがつまんでいた妖精が、ひっと小さく悲鳴をあげて震える。
…この子、何か関係が?
そう思った瞬間だった。
「カギヲワタセ」
すぐそばで声がする。
そらが慌てて振り替えると、そこには笑った表情の仮面があった。
低く、くぐもった声がした。
その声に、そらがつまんでいた妖精が、ひっと小さく悲鳴をあげて震える。
…この子、何か関係が?
そう思った瞬間だった。
「カギヲワタセ」
すぐそばで声がする。
そらが慌てて振り替えると、そこには笑った表情の仮面があった。


