「…えと、だって、自由研究で、何を参考にした、とかも答えなくちゃいけないから、シークに聞いた、なんて言えないでしょ?」
しどろもどろになりながらそらが言うと、シークは小さく笑った。
「なんでこっちを見ない?」
「え?」
そのまま、体を本棚に押しつけられるように、シークがどん、と両手をそらの顔の横について、距離を詰めてきた。
思わず顔を下に向ける。だが、シークの顔が、そらの横にくる。
「そらは嘘をつくのが下手だからな。すぐに分かる」
言われてそらは、慌てて否定した。
「う、嘘じゃないよ?ほんとに」
「本当の理由は?」
シークに詰められて、そらは観念した。
しどろもどろになりながらそらが言うと、シークは小さく笑った。
「なんでこっちを見ない?」
「え?」
そのまま、体を本棚に押しつけられるように、シークがどん、と両手をそらの顔の横について、距離を詰めてきた。
思わず顔を下に向ける。だが、シークの顔が、そらの横にくる。
「そらは嘘をつくのが下手だからな。すぐに分かる」
言われてそらは、慌てて否定した。
「う、嘘じゃないよ?ほんとに」
「本当の理由は?」
シークに詰められて、そらは観念した。


