殺害現場でそんな会話をしているとも知らずにウラウは、密かに持ち帰った被害者の子宮の一部を家に持ち帰り……それを眺めて次の殺害のしかたを考えていた 「ふふッ… 次は、どうやって殺そうかしら」 でも、眠くなったから 少し眠ろうかしら