「風早先輩は何をし…」 "何をしにきたんですか"そう聞こうと思ったら 隣から聞こえる規則正しい寝息が聞こえた。 「寝付くの早…」 寒そうに体を丸める先輩を見てると少し頬が緩んだ。 ふわっと自分のブレザーを先輩に掛けて勉強道具を出して勉強を始める。