──ガラッ 「香澄!!」 な、んで...? 「警察呼んだから!早く行くよ!」 「...警察?」 途端に二人は慌てて逃げ出した ......助かったんだ 「よかった...」 そう言って彩は私を抱きしめた ___ビクッ さっきまでの感触が襲ってくる たまらず彩を押し返した 「ダメだよ、彩まで汚くなる」 脳裏に焼き付くさっきまでの光景 私は『レイプ』されたんだ 「汚いなんて...」 「いいよ、わかってるから」 彩の顔が曇ったこと 私は見ないふりをした