星「そんなん当たり前だ
自分の子だけど半分は他人なんだから
美恋は最低じゃない」



美「うん.....」



星「よし!
俺らの恋のキューピット君達にも知らせに行くか!」



美「恋のキューピット君?」



星「蘭仁達だ
俺の背中押してくれたんだ
だから美恋の所にこれた」



美「そうだったんだ
じゃあ行こっか」