不思議な力を持つ女の子と暴走族の話。上











『や、山田花子です…。
よ、よろしくお願いします!』




咄嗟に思い浮かんだ名前で自己紹介をするはめになった。









「ぶはっ!!!!」





同じクラスのショウくんが吹いたのは言うまでもない。