アカリさんがこれから発するであろう言葉にドキドキする。
アカリさんが口を開いて…
「さっさと学校行く準備しろ」
『へ?』
想像してなかった言葉に、間抜けな声が出た。
『っ、だから、どうしてそこまで……』
言い出した言葉は、アカリさんがいきなりぬっと近づいて来たことによって飲み込まれた。
綺麗な顔がすぐ近くに。
すると、
「準備しろっつってんだろ。…脱がすぞ」
アカリさんが私の着ているTシャツを捲り上げた。
ぎゃああああああああああああ
お腹!!お腹見えてる!!!
『じ、自分で着替えますから!!!』
私をバッとお腹まで捲られたTシャツをアカリさんの手から奪った。
アカリさんは勝ち誇った顔で出て行った。
や、やられた………



