「うっひょーーー!待ってました〜〜!!!」
嬉々として一目散にラーメンに飛びつくツバサさん。
よっぽどお腹空いてたんだろうな。
「どうした、嬢ちゃん。食べねーのか?俺のラーメンはうめぇぞ〜」
『い、いただきます!!』
長い邪魔な髪の毛を耳にかけ、ラーメンに食いつく。
『あっつ』
「リンちゃん大丈夫?!」
心配してくれるハルキさんに、
「お前バカだろ!ふーふーしろ!!」
バカにしてくるツバサさん、
そして無言で水を置いてくれるアカリさん。
ダメだ、涙が出てくる。
「おいおい嬢ちゃん、俺のラーメン涙出るほどうめぇのか?」
『っ、とっても美味しいですっ!!』



