良くない。 良いわけない。 『〜っ私も行く!!!』 公平くんはニヤリと笑った。 私なんかより公平くんは翔子ちゃんを助けたいに決まってる。 ケンカできないなんて言う彼はちっとも弱くなんかない。 『てっちゃん!ヒロト!私達も突入するよ!』 護衛の2人にそう叫び、私と公平くんは車から出てみんなが戦ってる倉庫へと走る。 「リ、リンリン?!」 「行っちゃダメだって〜!!!」 後ろから2人もついてくる。