「っ、護衛は2人ともやられました……この状況……どうやらあっちの作戦みたいっすね」
キョロっと辺りを見回し、俺たちの状況も把握した公平。
あぁ、仲間だったらどんなに心強いか…。
「はなっから奴らの目的はこれか…」
「ツバサさん…すみません…俺のせいです、あなたから翔子を任せられてたのに…俺がっ」
「公平、いい。奴らは俺が潰す……」
呟くツバサの殺気はとんでもない。
相手は狼牙。
翔子ちゃんに何をするかわからないし…また自分を責めているに違いない。
一刻も早く助けなければ______…。
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