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「何でカケルくんは、アイツの母親がもういないって分かったの…?」
「……俺たち能力者は、親の力を受け継いで産まれるんだ。親は徐々に力を失っていき、子に力が宿る。
そして、完全に子に力がいけば、親は死ぬ。
覚醒前にありがちなことだ…
力が満ちる感覚がアイツにもあったはずだ。」
「ふ〜ん。…別に僕親が死んでもどうでもいいや。だってこの力、親のせいでしょ?子孫作る気にもならないよ」
「……ある意味そうだな。
まっ、俺ははなっからこの忌々しい力を受け継いでくつもりはねーけど」
「……それより、カケルくん。ここはどこ?」
「…あ〜、アイツがいきなり物投げてくるもんだから、焦って変なところテレポートしちゃった☆てへ」
「勘弁してよ〜〜〜〜!」
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