上の部屋で、アカリさん、ツバサさん、ハルキさんとご飯を食べている時だった。
「お前、下の奴らに護身術教わってるんだってなぁ〜〜?」
ツバサさんが、ニヤニヤと馬鹿にしたような顔で言ってきた。
『まぁ…』
「そういえばさっき回し蹴りみたいなことしてたよね」
ハルキさん…余計なことを…
「よし!その回し蹴り俺様にやってみろ!」
やっぱり。
そんなことになるだろうと思った…
ご飯中だというのにすくっと立ち上がったツバサさん。
『怪我するよ?』
「はん!お前如きの回し蹴りなんざどーってことねーわ!」
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