そう考えているうちに学校についた。 「羽那羅いってらっしゃい。」 ママが言った。 私は笑顔で行ってきます!と、返した。 教室に行く前に隣のクラスに行った。 あっいた。 私はドアからこう叫んだ。 「琥珀!」