私を思いやるいたわりや慈しみがふつふつと伝わってくる 「わたしが待ち望んでたのはこれかもしれない」 かずゆきが恋しい それはただ身体を重ねたいだけの想いではない かずゆきの手を絡ませるとわたしは信頼して身体をゆだねた いよいよ雨足が強くなる 実際雨が降っているわけではないがそう感じてしまうのだ