恋の禁断症状


わたしは極力声が漏れるのを我慢した

それを見透かしたような言葉が降り注ぐ

「なに我慢してんの、気持ちいいんだろ?」

はっきり言って気持ちいいどころか狂いそうだった

もうリタイヤして解放させて欲しい

しかし先輩はそれを許さなかった