real feeling…



『仕方ないじゃん!鍾馗芸能人だから色々あるのよ!きっと…』



とっさの思いつきなんだけど…



「芸能人?俺でも知ってる?」



『“鍾”って知らない?その人』



「はぁ?!嘘だろ…?」



『本当です』



まぁ、驚くのも無理ないか

私も最初は目が点になったもんな



「はぁ…マジかよ…」



一樹は、鍾馗の家につくまでずっとご機嫌ななめだった



『着いたよ』



「さすが金持ち マンションまで高級なのかよ」



やっぱみんな同じことを思うんだな

私と一緒

そして私はインターホンを鳴らした