real feeling…



『一樹、体調大丈夫なの?』



「大丈夫だよ 俺の体調不良の原因はわかってるから」



えっ?わかってるの?



『それでも、薬くらい飲まなきゃ
探してくるからちょっと待ってて』



そう言って部屋を出て行こうとしたら



「あぁ、薬なら大丈夫 もうあるから」



と声をかけられた



「俺の薬は美弥だから」



グイッ



『キャッ』



「やっと…帰ってきた」



一樹は不安だったんだ



『もう…離れない』



「もう…離さないから」



『うん…』