real feeling…



「み…や…?」



『久しぶり…』



「美弥っ!!」



その言葉とほぼ同時に、私の視界は真っ暗になった


私…抱き締められてる…?



「ごめん…」



それは…



『何に対してのごめんなの?』



「全部…」



『私は…っ…一樹さんのことが好きだった!でも、一樹さんには私じゃない好きな人がいる…』



さっきの御幸さんが好きなんでしょ?



「俺が好きなのは、お前だよ…」



そんなわけない…


だって、浮気と思われる材料が揃ってるんだから…



『嘘…』