real feeling…



私はなぜか部屋のドアのところに隠れた

まだ、面と向かって話すことは出来ない…



「美弥っ!」



ビクッ

えっ…?何?



「ハハッ…夢か…」



夢?どんな夢?



「何やってんだよ…」



まさか私がいることバレてる?!



「俺…情けな…」



そう言った彼は、またハハッと乾いた笑いをこぼした

バレて…ない…かな?



「帰ってきてるわけ…ねぇよな…」



私は帰ってきてるよ

でも、何をどうすれば良いのかわからない…


ガタッ

ヤバッ!



「誰かいるのか?!」



もう…無理だな…

そう思い、私は再び部屋に入った