たくさんある携帯小説の中で、
この作品を最後まで読んで頂きありがとうございました。

この作品を書くきっかけはファンメールを配信する時でした。
恋愛小説を書いている自分はどんな恋をしてきたんだろう…ってふいに思ったんです。
その時に、一つの恋を思い出しました。
けど、その時はこれを恋と言っていいのかわかりませんでした。
その恋は、愛実と志則のような恋だったんです。
自分の気持ちを知りたくて、この作品を書き始めました。
書いているうちに、恋っていろんな形があり、それに気づけることだけで奇跡なんだなぁって思いました。

最後まで書ききる自信がありませんでしたが、感想を頂いたり読んでくれている方がいると思うと書きすすめることが出来ました。
この作品が完結できたのはみなさんのおかげです。
本当にありがとうございました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チャマ