ここまで読んでいただき

本当にありがとうございます(*´罒`*)


最後まで意味不な感じで

すみません(。´ノω・`)。


《不幸を食べるキミ》

お楽しみ頂けたでしょうか?


私がこの作品を通して伝えたかった事は

今、どんなに不幸で苦しくても

いつか『必ず』幸せになれる時がくる。


明けない夜はないように、

終わらない冬もないように。


必ずどんな闇にも光は差すのです。


この作品を読んでくださった

人々に、少しでも光が差せばいいな。

そんな気持ちで書きました。