ふたりのきせき





「焼きそば一つ下さいっ!」

私は実菜に言った。

実菜は久しぶり~と笑いながら
袋につめた焼きそばを渡してくれた。


「ありがとう♪」

私は実菜にお金を渡して
教室に戻ろうとした。


そのとき

「廣瀬さん!」



…え?

「舜哉くん?」