「おい、暴言女」 「なにさ・・・・・・」 寝転がってるわたしに 上から声をかける王様。 「俺様のはマヨネーズ抜きだからな」 「は?」 「絶対だめだからな? 分かったな?!」 マヨネーズ・・・・・・嫌いなのかな?