【完】♔超青春王子様s♔







魅音につれられるまま


校内を歩く。



「月曜日と土曜日はねー

 機械化ロボット部の活動日なんだよ~」


そう言いながら向かうのはあの図書室。


「それが何か関係あるのか?」


「もしあれが全て、機械の仕業だとしたら?」