「ですから!

 その接点を作ってもらうべく
 お願いしたんです!」



そう祈願する道子さん。




あぁ。
また濃いキャラがでてきた。


さすが、エセ紳士の従妹だなぁ。


そう思った。

ふたつめの依頼は、道子さんの恋を
進展させること。