【完】♔超青春王子様s♔





前から来たのは・・・・・・


まさかの依頼人、悠大だった。



「最悪・・・・・・」

ボソッと呟くわたし。


「だね・・・」


同意したのは魅音だった。


悠大のとなりには爽くん。
お風呂上りなのか湯気をひきつれている。