「お、おい!叶亜!!それ、証拠品……」 「これ。見てください」 阿部の制止など耳にもいれず、叶亜は紙を皆にみせる。 「2番目の殺人鬼。この『2番目』というのは2番目の文字ということ。 縦に2番目の文字を読んでみてください」 叶亜に言われ、詩音は声に出して読んでみる。