「そして……これは僕と阿部さん以外知らなかったことですが。こんなものがあったんですよ」 叶亜はポケットから1枚の紙を取り出した。 そこには、こう書かれている。 『わたしが犯人 ついカッとなって 殺してしまった。 私は悪くない。私は悪魔を 退治した。決して 私殺してない。 我は2番目の殺人鬼』 「な、なんだよ!これ!」 「2番目の殺人鬼って……まさか、犯人からのメッセージ?」