すっかり忘れてたわ…
「じゃ、最後に俺な!!俺は羽村颯汰です!!えー!バスケとか得意でっす!ちなみに、奏とは幼馴染です!3年間楽しくやってこーぜ!!」
「あんた達幼馴染なの!?全然そんな感じしなかったわー」
「それは同感だな…」
ちょ、二人とも…笑
たしかに周りにもそう言われるけども!!
「ま、そんなことはおいといてー。今日は色々疲れたし??部屋でゆっくり休まね?資料の事とか明日皆でみよう」
資料を片付けながら颯汰は言う。
はぁー!たしかに今日は色々疲れたよー!!心も体も疲れたからじっくり休めよ!
「ふわぁー…ねっむ。お風呂入んないとなー…つか風呂どうすんのよ」
愛美が眠そうに言う
「女子先でいいよ。俺らは後で入る」
奏多君がそういうのでお言葉に甘えて愛美と私は先にお風呂に入って寝ることにした
なんだかんだで楽しい学校生活が待ってそう!!!!
「じゃ、最後に俺な!!俺は羽村颯汰です!!えー!バスケとか得意でっす!ちなみに、奏とは幼馴染です!3年間楽しくやってこーぜ!!」
「あんた達幼馴染なの!?全然そんな感じしなかったわー」
「それは同感だな…」
ちょ、二人とも…笑
たしかに周りにもそう言われるけども!!
「ま、そんなことはおいといてー。今日は色々疲れたし??部屋でゆっくり休まね?資料の事とか明日皆でみよう」
資料を片付けながら颯汰は言う。
はぁー!たしかに今日は色々疲れたよー!!心も体も疲れたからじっくり休めよ!
「ふわぁー…ねっむ。お風呂入んないとなー…つか風呂どうすんのよ」
愛美が眠そうに言う
「女子先でいいよ。俺らは後で入る」
奏多君がそういうのでお言葉に甘えて愛美と私は先にお風呂に入って寝ることにした
なんだかんだで楽しい学校生活が待ってそう!!!!
