この声が君に届くまで

もう、最悪だ。



「まぁいい。とりあえず書いて明日までにだしてこい」


「…はい。ありがとうございます」



そう言って紙を受け取り、職員室を後にした。



うーん…進路



考えたことないなぁ…あんまり。



ここに行きたいって、強い希望もないし。



やっぱ、点数で行けるところかなぁ…



あー、もう。



中学3年って大変だぁあ…



お母さんと相談しよう。