勝手に古今和歌集






勝手に解釈、古今和歌集



巻十二、恋歌二






いとせめて恋しき時は

むばたまの夜の衣を

返してぞ着る




小野小町






あなたのことが

どうしようもなく恋しいときにはね

あたし、夜着を裏返しに着るのよ



そうやって寝るとね

恋しい人が

夢に出てきてくれるんですって………