空は思っていたより青くて。 まん丸い大きな満月が浮かぶ。 夜の駅は終電も終わり静まり返って。 どうして私はこんな所に一人で居るのだろう。 誰かが来ると思っていたのだろうか? たった一年でここまで自惚れてしまうようになるなんて。 一筋涙が流れたのと誰かが駅に入ってきたのは同時だった。