好きの大きさ【番外編更新中】


お兄ちゃんが一人暮らしを始めてからは
私とお母さんと衛さんの3人暮らし。


特に不自由なく、暮らしている。


でも最近、


「柚葉ちゃん。髪の毛とかそうか?」


衛さんのボディタッチが多くなった。


私は今までお父さんが居なかったから知らなかったから、他の家では普通かな?

と思って友達に聞くと「ありえない!」と言われた。


髪の毛をとかしてくれるのは、有難いけどこの間なんか

私が風呂上がってタオルで身体を拭いてたら、洗面所に衛さんが入ってきて


「柚葉ちゃん、着替え忘れてたよ?」


パジャマを届けに着てくれたのは良いけど、私は裸にタオル一枚。


これでも年頃の女の子だから、少しは気遣って欲しい。


あとは何故かよく抱きしめられる。


「柚葉ちゃんの肌は綺麗だね。」

とか

「柚葉ちゃんはいい匂いがするね。」


とか言って。


最初は慣れなくて可笑しいと思ってたけど、慣れちゃえば普通。


嫌ではないから良いかな、と思う。


だってお母さんにも抱きついてるし。


衛さんは抱き締めるのが好き、って事で自己完結した。


あとはほっぺにチュー。


寝る前に必ずされる。


流石に最初は驚いたけど、これも日常となれば違和感がなくなってくる。