「意味わからねぇ。」 「わからなくていいよ」 ズバっと言い放つ恭介に軽く殺意を覚えたが 「恭介、柚葉を送ってやれ。」 「はいはい、行ってくるから」 俺の横を通り過ぎて柚葉を送りに言った恭介。 「玲央、ドンマイ。」 「柚葉ちゃんの病気はお前にしか治せないからな」 「………」 とりあえず意味わからねぇ。 頭を冷やすためにふて寝したのは言うまでもない。