好きの大きさ【番外編更新中】


そんなこんなで、登校完了のチャイムが鳴る20分前には学校に着くのに
教室に行くのはチャイムが鳴る5分前。


教室に着けば


「おっ、姫と王子の登場だ!」

「熱いね〜二人とも!」


なんて冷やかされる。


「うっせぇ」


そして機嫌の悪い玲央の殺気でみんな黙る。


キーンコーンカーン


んで、チャイムが鳴って席に座る。

玲央は即座に寝てる。

授業は聞いてない。
聞いてる所見たことない。


中学校は給食だから、4時間目が終わると起き出す玲央。


昼休みになると、完全に復活。


それが大変……。

毎日昼休み、恥ずかしい想いをするのは私なんだから。


だって……

昼休みになるとすぐに私の席にやって来た玲央は
私を立ち上がらせると、席に玲央が座り玲央の広げた脚の間に私は座らされる。

で、背後から抱き締める。


教室でこの体勢はツライ。


恥ずかしいよ?流石に私もドキドキするよ!


玲央の吐息を耳元で感じるし、身体は密着してるし