どこからが恋かわかりません


「えっと、学校1の美少女って...?」




「え!楓ちゃんのことでしょ!!!」





え、それはない。



神に誓ってない。



こんなかわいそうな顔して、



おまけに幼児体型の私。



だれが見たって平凡。




「飯島くん、それきっと人違いだよ〜(笑)」




「もしかして無自覚?!可愛すぎる!」




「ちっ...おい、帰るぞ」




早歩きで玄関を出ていく柊羽ちゃん。



もうちょっと待ってくれてもいいじゃん。