先輩と、わたし。





翌朝、わたしは見事に高熱を出した。




「風邪、ひいちゃった…。」




自分の声が弱々しい。




体中がだるくて、嫌な寒気もする。





みんなからのメールでずっと鳴ってるケータイも、見る気になれないくらいクラクラした。