先輩と、わたし。





「わたしが悠哉先輩を好き?」




ないない、だってあのいつもだるそうな悠哉先輩だよ?



確かにドキドキしたこともあったけど、それは悠哉先輩が男の子だからだよ。







悠哉先輩は、スネアがすごく上手い、憧れの先輩!








なんて思いながらも、悠哉先輩が部活に来る明日がちょっと楽しみな自分を見ないふりする。