狼女と新撰組〜番外編〜


思わず笑ってしまう。

新八かぁ。

それにしても、朝の新八は何時もと様子がおかしかった。

「うーん…。」

晋「おい。むすび何個作るつもりだ。」

「晋?…って。あぁ!!おむすびが沢山ある…」

つい考え事してたら二つ作るつもりが二つ以上に…

むしろ10個以上はある。

…後でお店に差し入れとして持っていこ

晋「馬鹿だろ。」

「なっ!馬鹿じゃないもんねー。」

ベーっと舌を出した。

晋「餓鬼だろ。お前いくつになったんだ?」

「うーん…26歳。」

晋「……まあ、頑張れ。」

「何んなの?今の間は!それに頑張れってなに?晋は今年で31歳でしょ?おっさん。」

晋「お前の旦那も31歳だぞ?」

晋と新八、兄上は同い年だったの。

「新八はおっさんじゃないもん。新八はかっこいいもんね!」