狼女と新撰組〜番外編〜


新「大きなお世話だ。ほら、桜華行くぞ。」

そう言って私の手を引っ張ってる。

誰もいないところまで来ると新八は止まった。

「新八、布団まだ…んっ。」

新八、布団まだ片付けてない

そう言おうとしたら今度は唇に口づけをされた。

新「…桜華、愛してる。」

いつも口付けをされてはそう言ってくれる。

けど、今日はなんか様子が変。

「私も。」

新「当たり前だ。」

クシャと頭を撫でた。

「新八?」

新「どうした?」

「今日、なんか様子が変だよ?」

新「そんな事ない。いつも通り。ほら、朝餉食べに行くんだろ?」

「うん。」