狼女と新撰組〜番外編〜


けど、早く起きないと店もあるから新八の甘えには応えられない。

心を鬼に…

「新八ーー!起きろーーっ!!」

新「おわっ!」

新八は慌てて起きる。

私が大きい声で叫ぶのだから当然

平「ふわぁぁ。また、しんぱっつあん起きなかったのかよ。」

総「おかげでこっちも目が覚めます。」

みんなが起きてくるの。

新「あ、桜華おはよう。」

「うん。おはよう。さぁ、起きてご飯にしましょ?」

グイ

「わっ!」

新「もうちょっとだけな。」

私を布団の中へとひきづりこまれる。

「起きて!皆いるでしょ?」

新「見せつけてやろ。」

ちゅ

新八は私の頬に唇を落とした。

龍「朝から暑いな〜」

俊「そうですよ。」

左「ううっ…」

龍馬と俊は冷やかしてるのに兄上は泣いてる。

今まで何もなかったのに。

急にどうしちゃった?

「あ、あの〜。兄上?」

左「俺の妹が…」

平「桜華、左之さんのことは気にしないで!」



分からないけどいいや。

「分かった。気にしない。」

晋「ったく、朝から騒がしい。」

遅れて晋がやって来た。