狼女と新撰組〜番外編〜

バタン

立ち上がる前に倒れた。

起きるにも身体に力が入らない。

どうしようかと思っているところに総司が入ってきた。

総「あれ?どうしたの?顔があかいよ?風邪?」

「…そう…じぃ。熱い…。」

総「は?」

「熱いの!」

総「風邪でしょ。」

総司は私に近づいてきた。

私の近くにしゃがむと動きが止まった。

総「な…に?この甘い匂い。変になりそうです。桜華ちゃん、なんですか?」

「び…やく。」

総「媚薬?!」