狼女と新撰組〜番外編〜

一「嫌がってるではないか。」

「え?」

私はすぐさま体を起こして、その人を見た。

哲「……っ!誰だ!」

だってこの人は

一「新撰組3番隊組長齋藤一だ。」

私の大好きな人。

哲「新撰組…!」

哲さんは一目散に逃げて行った。

た…助かったの?

「よかった…」

私は体の力が抜けた。