そのまま押し倒された。

「平助?」

平「今日は明日の朝になるまでたっぷり可愛がってやるから。」

「でも、今昼だよ!」

平「いいからいいから。」

平助に口づけをされた。

そのあと平助に朝まで可愛がれました。

あれから私は平助だけに素直になって最初の頃より仲が良くなってます。

平助は年下関係なく平助のことが好きです。