「平助…大好き。私これから平助にだけ素直になるから!」

私は平助の腕の中で言った。

平「可愛いすぎる…。食べたい。」

「へ?食べたい…?お腹空いたの?」

平「そうだよ?俺はお腹が空いてたまらない。だから、桜華のこと食べるから。」

「え?ちょっ、」

私は平助に連れられて平助の部屋に連れて来られた。