狼女と新撰組〜番外編〜

「いいの!」

私は平助のそばに来て頬を軽くつねった

平「いひゃい。」

涙目になる平助。

可愛い…。

思わず抱きつきたくなる。

平「ひょうか…はなひいて…」

「…やだ。」

私はつねるのをやめない。

平「ひゃなひゃないと…」

つねられたまま言って平助は私の手首を掴んだ。

「…あ。」

平助の頬から離された手はそのまま平助が自分の手と絡ませた。