屯所へと戻り 私は瑞さんにもらった物を眺めた。 「どうしようか…」 それと睨めっこする私。 「元々は歳三さんがいけないんだよ。」 歳三さんと恋仲になったのはいいんだけど。 恋仲になってたから私より仕事ばっかなんだから。 今日はようやく構ってくれたけど 歳『近寄るなよ?』 仕事から解放された歳三さんがいて嬉しすぎて抱きつこうとしたらそう言われたから、 『歳三さんのばーーか!』 そう言って私は屯所を飛び出した。 …本当、些細な事なんだけどね。