天才姉妹の学園生活!~魔法使いの名にかけて!~

  side 咲良



”トントン”


そのノック音で目を覚ました。


「俺だ。」


翔か。


「はい?」


「買出し行ってきた。

下に材料置いてあるから。」


そうだ、今日は月曜日だから私が作る日だ。


すっかり忘れてた。


「ありがとう。

出来たら呼ぶね。」


「了解。

じゃあ。」


何作ろうか。


全然考えてなかった。


買ってきてくれた物見て決めようっと。